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「トムスの服物語」へご来店いただきましてありがとうございます。

   店長のトムス・太田 暢夫(オオタ ノブオ)です。 

   
オーガニックコットンのトムスの服物語・店長です。昭和20年(1945年)生まれですから今年で62歳になりました。

商社のアパレル製品部隊のサラリーマン時代からアパレル業界に
お世話になって38年が過ぎました。

この間、世界や日本へ良質のアパレル製品を安く提供するために、国内での縫製加工だけでなく昭和49年(1974年)の韓国縫製からスタートして、海外に縫製加工地を求めて台湾、香港、中国、タイ、インドネシアなど海外の工場で縫製加工した製品を米国・旧ソ連・ドイツへ輸出、そして日本へ輸入・販売してきました。


20数年前から日本を含めて先進国と呼ばれるアメリカやヨーロッパの国では、人件費の問題で自国での繊維製品の生産は不可能となりましたので、最近はほとんどが労働力の安い近隣の諸国で行われています。


20数年前の海外縫製というのは、品質・管理面でいろいろな問題が起こり大変で
したが、最近は海外の縫製技術の向上、生産管理システムの進歩などにより品質的
には大きな問題が起きないようになってきております。


みなさんはご存知ないと思いますが、30年前の日本は繊維の製品・織物などの輸出国でした。その当時は日本からアメリカ向けの繊維の輸出額が多すぎて、アメリカの繊維産業が衰退・倒産するとアメリカで政治・経済問題にまでなって「日米繊維交渉」で日本からの繊維の輸出量に制限を設けたことがありました。


       繊維産業が華やかしい頃の昔の話ですが・・・


         でも、歴史は繰り返すのですね!

この前、日本でも海外からの輸入品に対して似たような話がありましたね(笑)



         堅い話はこれくらいにして、


    トムスがこのサイトをオープンしたキッカケをお話ししましょう。 


    友人にお孫さんができました。(羨ましい!我が家はまだです)
   今年、息子と娘夫婦に子供が生まれまして、いっきに2人の孫できました。(笑)
                          記:平成19年11月1日



ところが、友人のお孫さんは軽いアトピー症状があるので安心して着せる服がないと
困っていました。トムスが長年アパレルをやっているので「孫に着せる服」を売って
る所を教えてくれと頼まれました。


気軽に「分かった! 任せておけ」と答えたのですが、実際に探してみると意外と
売っている所がなく、簡単には見つかりませんでした。


そして、その時に分かったことですが、アトピー、アレルギー症、化学物質過敏症
などで悩んでいる方が、小さなお子さんだけでなく大人の女性の方もたくさん
いらしゃるということです。


お肌の敏感な方には石油系の化・合繊繊維よりも、天然繊維が良いのは誰でも知って
いますが、それでは、どのような天然繊維が良いのだろうかと調べた時に出会ったのが
オーガニックコットンでした。


では、オーガニックコットンの製品だったらアトピーなどで悩んでいるお肌の敏感
な方、どなたにでもいいのか?ということになりますが、


トムスの目から見たら名前だけのオーガニックコットンの製品だったりとか・・・。


長年、服を作ってきたトムスとしては「ちょっと 待ってよ」と言いたい商品が平然
と売られていることに驚きました。


ファションや、防寒が目的で着る服であれば、どんな素材でも、どんな作りでも、
たいして問題はないと思いますが、友人のお孫さんのように「着れる服」を探して
いる方には、それなりに品質的に細かいところまで配慮した衣服を生産者として
提供する義務があるのではないかと考えています。


       実際に自分で探して見てわかったのですが、


   トムスが納得するような衣服を売っている所は、身近には意外にも少なく
   簡単には見つかりませんでした。

   もしかしたら、敏感肌のお子さんをお持ちの方や、女性の方で「着れる服」
   を探している方もトムスと同じように

   「どこに売ってるのだろう?」という経験をされているのではないかと
    思いました。



         【トムスの服物語】では、今までのアパレルの知識と経験を生かして、

    自分の可愛い孫や愛する娘にも安心して着せることができるような衣料品・雑貨品を、

         インターネットを通してご紹介させていただこうと思っております。          


                 それでは、ごゆっくりご覧ください。

                                           記:平成14年8月1日

   
  

   プロフィール

昭和20年8月9日 長崎原爆の日に青森県・青森市で誕生
昭和39年3月 私立函館ラ・サール高等学校卒業
昭和44年3月 慶応義塾大学法学部政治学科卒業
昭和44年4月〜平成11年  某商社のアパレル製品貿易部に所属し対ソ連向け、対米国向け、
対欧州向け、日本向けのアパレル製品の輸出・輸入に従事
(昭和59年〜昭和62年) ソウル支店に駐在員として勤務
平成11年 (有)トムスインターナショナル設立
平成14年8月 オンラインショップ【トムスの服物語】オープン
<趣味> スキー: 5歳から始めました。大昔は膝ぐらいまでの深雪を気楽にスイスイ滑っていましたが、最近はもっぱらウィスキー専門です m(_ _)m
テニス: クラブレベルですが、20年数年になります
カラオケ: 演歌専門  十八番は昔の韓国歌謡
<夢> 昔、出張で行った中世の面影がそのまま残っているチェコのプラハの街を、いつの日か家内とふたりでのんびり散策したい
コーヒーのCMに登場したことがある橋の欄干に銅像が並んでいる「カレル橋」と「プラハ城


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